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参考書籍

生まれながらに、言葉を話せる人間は居ません。カイロプラクティックを語るにも、何かを参考にし、誰かの言葉に感銘を受け、それが自分の中で処理されて初めて言葉に出来るのだと思います。完全なるオリジナルなど存在しないと言うことでしょう。私の机の回りを囲んでいる書籍をご紹介致します。

星やコメントは、当然のごとく私の主観です。タイトルリンクをクリックするとアマゾンの解説ページへ飛びます。未リンクは廃刊か、アマゾンで扱っていないか、リンクするのが間に合わないか・・・。
タイトル 個人的評価 コメント
カパンディ 関節の生理学 (3)

カパンディ 関節の生理学 (2)

カパンディ 関節の生理学 (1)


最初はコレだけで良い。特に初心者カイロプラクターは「体幹・脊柱は1日1冊読め」と言われ、ボロボロになる為2冊目、3冊目と言う人も多い。関節、靭帯構造が動きを制限し、筋が動きの原動力となる様を説明してくれる。
参考
標準整形外科学 知らずに批判出来ないゾ。様々な疾患の原因や、整形的アプローチが紹介されている。来院される方の中には、整形でオペを受けている人もいる訳で、この場合正常な関節構造、可動性を維持していない場合があり、アプローチの仕方に注意する必要がある。有名DCのセミナーなどでは「オペしてあったって関係無いんです。ガッと打っちゃうんです。」と言う人もいるが、鵜呑みにすると裁判ざたになるので御気を付けあそばせ。この整形外科学は辞書的使用としても使えるが、最低1度は通して読破するべきだ。
標準生理学 さすが。この「標準」シリーズは安価なうえに、内容も幅広い。筋や筋紡錘、脳神経系などの説明を欲する人にはオススメだと思う。こちらは辞書的な使用よりも読破系になると思う。また、購入するなら最新版を買ったほうが良い。
神経生理学 読みやすい。標準生理学を読んだ後に神経系に特化して勉強したい人向け。過去に付箋を貼った箇所を見るとアセチルコリン、ノルアドレナリン、内臓-体性反射、摂食行動、防御行動等に興味を持っていたようだ。当時何を考えていたかは覚えて無い。
カラースケッチ解剖学 基本ですね。素人さんから専門家さんまで使える。まあよくできた本だと思う。これを実際に色塗って勉強した人は少ないと思うが、私は半分程度実際に色を塗って勉強した事がある。前のページにも同じ組織が出てくる場合、同じ色で塗らなければならないので、結構面倒ではある。筋等は大まかな分類で、表記されているので、他の解剖の本を参考にされると良い。
カラースケッチ 生理学 第2版 基本からかなり深いとこまで。基礎的な生理学はこの本で足りる。解剖学よりもこちらのほうが読み応えがある。これに「標準」等を合わせて読むと、生理学に関する勉強がはかどるかと思う。
リープマン神経解剖学 これは良いが、古い。しかしこんなに簡潔に、しかも神経系に関して知りたい事をまとめた本があったとは。神経系を勉強する際には、その複雑な配線図が頭の中でイメージ出来るようにならなければダメだが、この本はその手助けとなる。更に各項目ごとに関連する疾患等に関しても説明があるので、神経系由来の病理にも洞察が深まるだろう。
CORE TEXT神経解剖学 こっちのほうが正解だがイメージしにくい。良い本だとは思うが、あまり読んでいない。リープマンで事足りる。しかし深く知りたくなったらこちらも欠かせない本と言えるだろう。
新・脳の探検(上)

新・脳の探検(下)
本当に本は値段では無い。読書中。
カウンセリングの技法 名著。プロなら読むべき。勉強になった。我々の目的とは何か?症状の改善である。「我々は症状を追ってはならない。イネイトを阻害している原因を解除するだけである。」と言う人もいるが、では何の為にイネイトを阻害している原因を解除する必要があるのか?簡単である。症状を改善させる為である。様々なテクニックや治療法がある。取捨選択に迷ったとき、プロとして取る選択方法は何が早く、クライアントの症状が負担少なく改善するか?である。本書は面接のテクニック書であるが、良い治療家ほどこのテクニックを自然に使っている。あるDCが「口で治す」と言ったがまさにその通りだと思う。
腰痛症 ヤッパリ「カリエ」。サルでも解るような非常に読みやすい内容の本である。マッケンジーとは拮抗する内容の本なので、マッケ論者は読まないほうが良い。どっちかと言うとCOX寄りの考えである。カリエ氏本人が書いたらしい貧相な挿絵がうける。
生理学 カミさんの教科書
病理学概論 カミさんの教科書
解剖学 カミさんの教科書
図解 四肢と脊柱の診かた 絵が良い。
動きの解剖学I カパンディの次に
腰痛の診断と治療 腰痛の病理として
スポーツ生理学―選手とコーチのための トレーナー系学校の教科書となってる
頚と腕の痛み カリエでしょ
カイロプラクティック概論 名本
カイロプラクティック・ノート―カイロプラクティック・テクニック修得のために〈1〉  これぞテクニクック書の最高峰。まあ見事としか言いようが無い。達人が人に教える時に問題となる点は、達人が凡人の目線に降りてこれないと言う点である。達人の目線なんて凡人は理解出来るわけ無い。ところがこの本は凡人の目線にまで降りてきてくれている。形式ばったキレイ事無しに、テクニックを習得して行く過程でつまづくポイントへの攻略本である。テクニックを解説した本では「カイロプラクティック・スキル」と「ダイレクト・テクニック」と当書があれば良い。
オステオパシー・テクニック・ハンドブック 思いがけないヒントがある。テクニック面での補足的内容かな。
感覚の地図帳 すばらしい。本は値段では無い。どんな治療法であれ、脳への入力にはこれら感覚器を介して行われる訳で、受容器官をビジュアル的に勉強すると言うのは非常に重要では無いだろうか。全ページにキレイな画像がふんだんに使われている。
初めて学ぶカイロプラクティックスキル―基本原則からマニピュレーションスキルまで カイロプラクティック・ノートのお供に。テクニック手順を説明する前に、スラストに関する記述が書かれているが、実はここが面白い。また、頚椎仰臥位棘突起プッシュ示指テクニックは当書以外に紹介している本は見当たらない。セットアップの各場面ごとに丁寧な説明がある。まあ初めは模写って言うから、このままを身につけても良いんじゃないかな。そのうち自分の体形や環境では不都合な事が見えてくるから、そしたら変形させれば良い。
ダイレクト・テクニック カイロプラクティック・ノートのお供に。発刊前に読んでいたが、イヤまあさすが。マニュアルに拘る先生が、テクニック習得するまでに得た注意点を丁寧に説明してくれる。個人的に非常に好感度の持てる先生でもある。
カイロプラクティック・レポート 集成版―日本語版No.1~No.20 ネタはここから。海外
カイロプラクティックの基礎理論と実技 (1)

カイロプラクティックの基礎理論と実技〈2〉
これは教科書となるべき本。サルにでも解るように書かれている。基本的な処置手順とともに、臨床で見られる兆候と、それに対する対処法なども書かれており、何回か救われた事がある。さらに構造的分析の方法概論(ペディボンなど)の考察なども興味深く読める。これもボロボロになるまで読みまくるように。
腰部疾患のマネイジメント 腰痛の診断と治療の簡易版
RESULTS ミリタリー、コンビネーションネックの理解に
クリニカルカイロプラクティックテクニック 冒頭の粘弾性に関する記述が良い
クリニカルカイロプラクティック 買うべき。ガンステッド系テクニックの教科書。急性に対する処置法などは日常で使えるはずだ。また疾患別のアプローチ法なども記載されており、参考になるだろう。「何か1冊カイロ専門の本」と言えば、この本を買って間違えは無い。
脊柱モーション・パルペーション―脊柱可動性検査法 必須でしょ。レントゲンに頼っていた時代に、触診の重要性を再認識させ、動的と言う新たな概念を構築したのがMP。今となってはMP無しにはアジャストを語れない。しかし発刊当時からは時代も経ち、現在では少々?な内容の検査方法もある。その辺は自分で使えるものと使えないものを見極める能力が必要だ。
参考
ローガン・ベーシック・メゾット 基本的歪みの概念はここから・・・。絶版。いわゆるベーシックテクニック。立位と臥位でのリスティングの違いから、立位レントゲン分析を重視し、歪みを10個に分類した。手技に関して記載されていいない所がまたニクイ。
脊柱可動法(1) キネシオ御殿
カイロプラクティック用語集
無くても良い
関節運動学的アプローチ MPJから練習
ペルビック・アプローチ―骨盤帯の構造・機能から診断・治療まで 面白い
図解 整形外科理学診断ガイド 検査法を知ってると強い
系統別・治療手技の展開―感覚器系(外皮)/結合組織/筋系/神経系/関節系 値段の割りに内容が豊富。触圧刺激法、軟部組織モビライゼーション、マイオフェイシャルマニュピレーション、マイオフェイシャルリリース、マイオセラピー、ストレイン・カウンターストレイン、神経系モビライゼーション、関節モビライゼーション、マッスルエナジー、頭蓋仙骨療法、徒手リンパドレナージ、体性感情解放、内臓マニュピレーション。これらのイントロが説明されている。実際の問診法や検査法なども記載されているし、CSの項あたりにある神経系の表などは非常に便利。
トリガーポイント検査法と治療法 参考になる
腰痛は<怒り>である 普及版 TMS
カイロプラクティックマニュアル 脊柱編―最新のサブラクセーション理論に基づく検査と治療 グローバル、セグメンタルの概念。いわゆるCBPテクニックの解説書である。セグメンタルを半否定しながらも、分節的なアジャストとグローバルな矯正法を解説している。モルディングなどはきっちり選択しないと危険だゾ。トランズの概念は非常に参考になるかと思う。それとレントゲンの不確実性にも言及されている。レントゲン信者は読んでおくと良い。
スポーツ外傷・障害とリハビリテーション―「予防」‐「対策」がイラストでわかる 外傷系
マニュピレーション症例報告集 「何じゃこりゃ」ってのもある
腰痛・肩こりの科学―原因から治し方・防ぎ方まで バカにしてたけど・・・
関節は不思議 自然に読める
痛みの治療―頭痛、腰痛からがんの痛みまで 肝心なとこが・・・
痛みの診療 痛みの解説。納得してしまう
頭痛はこわい―手遅れになる前に読む頭痛治療の指南書 どんな症状が怖いか知ってますか
生物は重力が進化させた―実験で検証された新しい進化の法則 私、西原教です。
免疫病は怖くない!―アトピー・花粉症・糖尿病・そしてガンも予防できる 私、西原教ですU。
顔の科学―生命進化を顔で見る 私、西原教ですV。ってどれも同じような内容
スポーツトレーニングが変わる本―イラスト版
そんなに変わらない
ほしい体が手に入る本―図解!最新スポーツ・トレーニングのすべて
簡単には手に入らない
図説バイ・ディジタルO‐リングテストの実習 経験と理論が上手くリンクしている
『マフェトン理論』で強くなる!―革命的エアロビックトレーニング 心拍数設定は実際的であるがスプリンターは・・・
「首の骨」があなたの人生を支えている―病苦を根本から絶つカイロプラクティック療法のすべて ストレートな方へ
ユーザーイリュージョン―意識という幻想 是非買うように。常識が変わる。人生において、一番衝撃的だった本である。非常に分厚い本。意識は反応の0.5秒後に起こる。つまりほとんどの行動は、意識してから行動するのではなく、行動してから意識するのである。そして行動の前には意識に登らない衝動がEEGにて検出されている。大脳辺縁系。我々はここに支配されている。まあ読んでみなさいって。決して損はしない。
セカンドブレイン―腸にも脳がある! 脳は腸に支配されている。非常に読みやすい。系統発生学的には原生動物は腸が先に発達してきた。腸の欲求を満足させるために脳が進化してきたと言っても過言じゃないと思う。脳の支配無しに腸は蠕動するのだ。なんか腹の中に大蛇を一匹飼っているような感じか。イヤ。大蛇に飼われているのか。
構造医学の臨床 きっちりしてて好み
カオス理論が3時間でわかる本 解らなかった
カイロプラクティックセオリーズ―その科学的検証 古典的概念の証明
DNAに魂はあるか―驚異の仮説 最終章を立ち読みで可
ビジュアル版 脳と心の地形図―思考・感情・意識の深淵に向かって 脳の特定領域を外部から電磁気で刺激し・・・。
長生健康読本―「こころ」と「からだ」の根本的な自然療法 プ、プラーナですか・・・
がんも自分で治せる!図解安保徹の免疫学入門―生き方を変え、免疫力を高める生活で、どんな病気もすぐ治る!! 非常に読みやすい
絵でわかる免疫 これも
バカの壁 読んでおいたほうが良い
死の壁 同じく
減感作療法でぜんそくは治る 昨今様々な減感作方法があるようだが

趣味の世界
タイトル 個人的評価 コメント
手にとるように哲学がわかる本―「存在」することとは何か? 確かに
面白いほどよくわかる 図解 世界の哲学・思想―深遠な「知」の世界を豊富な図版・イラストでスンナリ理解! そうでも無い
無意識という不思議な世界―あなた自身も気づいていない 唯心的かな
10歳からの相対性理論―アインシュタインがひらいた道 非常に読みやすい
やさしくわかる量子力学 ホントに良く出来た本
科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法をさぐる 知らず知らず深く入って行ける
心は量子で語れるか―21世紀物理の進むべき道をさぐる さすが天才。難し過ぎる
ペンローズのねじれた四次元―時空をつくるツイスターの不思議 これも難しい
古武道の本―秘伝の奥義を極めた達人たちの神技 おもろい
身体意識を鍛える―閉じ込められた“カラダのちから”を呼び覚ます法 使える
不安定だから強い―武術家・甲野善紀の世界 使えそうに思う
極意化の時代―高岡英夫の極意要談〈2〉 DSって見方も面白い
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