足(脚)を組むと背骨が歪む?


■足を組むと、何故身体が歪むのか

よく
「足(脚)を組むと背骨が曲がるよ」
と言われます。
でも本当でしょうか?
本当にその程度で、背骨が歪むのでしょうか?
歪むとするなら、何故脚を組んだだけなのに、背骨に影響が出るのでしょうか?

結論から言います。

「脚を組んだだけで、背骨は歪みます。それは骨盤が歪むからです」

では、順を追って説明します。
骨盤は大きく4つの骨で構成されています。

骨盤
左右を寛骨に挟まれた仙骨があり、仙骨の下に尾骨が連結しています。
寛骨は腸骨、恥骨、坐骨を一まとめにした名前です。

右脚を上に組んで座ったと仮定します。
曲がるのは右の股関節だけではなく、右の寛骨も、骨盤にある右の関節(右の寛骨と仙骨によって出来ている仙腸関節)を支点に、後方へ回転します。
これにより仙骨の上面は右下がりの状態となり、

仙骨右下がり

このバランスを取るために背骨を左に傾けようとします。この時腰の関節の特性として側屈しながら、回旋します。

仙骨右下がりに対する補正

短時間ではさほど問題ありません。しかし長時間脚を組んだ場合、この歪みが部分的に固定化されてしまいます。
長時間とは?
1時間も脚を組んでいれば十分ですね。


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