自分でO脚を矯正出来るの?/ Q&A 2

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Q:
O脚を自分で矯正する方法はありますか?

A:
自分でO脚矯正する事は出来ます。以下の手順で矯正を行ってみて下さい。

O脚は1種類だけではありません。よってO脚の種類によって矯正方法が違います。まずはO脚の種類を解剖学的側面から理解し、O脚の作用機序なども理解する必要があります。そしてO脚の種類別矯正方法も知らなければなりません。もちろんO脚矯正手技の習得も必要です。O脚矯正手技そのものは、一朝一夕で出来るものではありませんから、実際に沢山のO脚矯正を行い、経験を積む必要がります。
ある程度のO脚矯正実績が得られる頃になれば、O脚種別の判定の正確性、O脚矯正手技の向上を自分でも実感し、自信が持てるようになるでしょう。この頃になれば、自分のO脚がどの種類のO脚なのか正確に診断する事が出来るかと思います。

さて問題はここからです。ある程度のレベルまで習得したO脚矯正手技を、自分に施す為にアレンジしなければなりません。習得したO脚矯正手技はクライアント様に施すためのものです。これをどうやって自分自信に施すのか・・・。
もちろん自分でO脚矯正出来ない事はありません。ですが自分でO脚矯正をするよりも、他のO脚に関する知識とO脚矯正技術を持っている方にO脚矯正してもらったほうが効果的だと思います。

我々施術家は、自分自身の腰痛や頸の痛みを、自分で施術をすることの難しさを知っています。よって自分の身体を診てもらう施術家を持っています。大抵は同じ価値観や、施術理論を持った友人であったりします。私も20年近く付き合いのあるカイロ師の友人がいますし、妻は鍼灸マッサージ師なので、酷い腰痛や頸の痛みなどは診てもらいます。

自分の痛みはチャンスではあります。なぜなら他人の痛みを感じる事など出来ないので、同様の痛みを自分が感じると言う事は、クライアント様の痛みを共感する事が出来るからです。更にどうしたら改善出来るのかを、自分自身の身体で実験する事が出来ます。
ただ、限度があります。自分では出来ない施術を無理やりやろうとしても悪化するだけです。素直に友人や妻に施術レシピを提示し、施術してもらったほうが速いです。

私は長い間O脚矯正に関わってきましたので、様々なケースを経験してきました。ご自分でO脚を矯正しようとして、長期間に渡り誤った姿勢でゴムバンド固定したために、膝関節に酷いネジレが生じてO脚が複雑化してしまった例は決して少ない数字ではありません。また膝の間を無理やり着けようとして、逆に股関節のネジレが強くなり、結果的に正しいO脚矯正を行う際にマイナス効果だった。という例も沢山あります。

O脚矯正 Q&A 1」にも書きましたが、当院のO脚矯正は当方の施術と、クライアント様自身によるO脚矯正エクササイズが必須です。逆に当方のO脚矯正だけではダメですし、クライアント様に行って頂くO脚矯正エクササイズだけでもダメです。どちらが欠けてもO脚はスムーズに改善しないと思っております。

Q:
膝下O脚と言うか、脛の骨が曲がってるのですが。直りますか?

A:
膝から下の骨が曲がって見える件」をご覧下さい。

補足として。私が何故「O脚の種類」のページで観覧車の写真を貼っているのかをお伝えします。

観覧車は「丸い」と思っていますよね。誰もが思い浮かべる絵は上のような写真です。ですが当然角度によっては直線として見えるはずです。観覧車は2Dではなく3Dなのですから。

O脚も同様で、正面からの観察だけでO脚を判断しがちです。これはO脚を2Dで見ているのです。正しくO脚を理解するには、観覧車同様3Dで見なければなりません。

脛の骨を脛骨と言います。脛骨は大腿骨と膝関節を形成し、下端では距骨と関節を形成しています。これにより脛骨上下端は少し太くなっています。
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更に膝蓋骨からの靭帯が付着している箇所(膝関節のすぐ下)は、骨が盛り上がっています。この事から脛骨は横から見ると、バナナ状に中心が少し凹んでいるわけです。膝下O脚、脛の骨が曲がって見えてしまう原因は、脛骨が内旋する事で起こる錯覚なのです。
観覧車を膝下O脚に見立てて考えれば、観覧車を真っ二つに切り、それぞれ90度回旋してみて下さい。丸では無く、直線が2本立っているだけです。

実際に脛骨が曲がっている方が居ない訳ではありませんが、膝下O脚の大きな原因は脛骨の内旋です。また腓骨頭の前外方変位や、距骨下関節の内転なども膝下O脚に拍車をかける原因になります。
O脚矯正グッズをきる」:参考

補足の補足として、膝下から内踝までの間は、骨同士が接する事はありません。接するのは筋肉です。膝下前面は外側には筋がありますが、内側には筋がありません。内側は後ろにある腓腹筋が接するのです。よって膝、内踝、内腿が接していても、筋が細い方の中には、隙間が開いてしまう方がいるのです。これを勘違いし、ご自分が膝下O脚だと思い込んでいる方がいます。
O脚矯正とは?O脚に関して解説」を参考にして下さい。

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